先日、初めて自宅でフィルム現像をしました。
今までは貸暗室で自分で現像するか、写真弘社などのプロラボにお願いしてました。
が、暗室に足を運んだりプロラボにフィルムを出したりピックアップするのに
時間を割くことが案外面倒だったし、スケジュールが合わなかったりする上、
コスト的にちょいと厳しい理由から、自宅でフィルム現像をすることにしました。
いつもお世話になっている横浜のTHE DARKROOM INTERNATIONALのスタッフさんに教えてもらいながらフィルム現像に必要な道具はちょこちょこ買い集め、現像液などの薬品を含め全部で12,000円くらいかかりました。 でもこの先のことを考えたら、完全に元はとれると思います。来年の写真展(個展)に向けて(予定/希望)がっつりフィルム写真で撮って作品作りする予定ですので♪
そそ、私が購入した現像タンクは、パターソンのものです。アメリカで写真のクラスを取っていた頃、ずっとこれで現像していたこともあり、これにしました。ブローニーが2本現像できるサイズのもの。リールは35mmフィルムが3本現像できるように、3つ購入。
夜になるのを待って、フィルム2本はトイレでリールに巻いてタンクにいれ、現像はバスルームでやりました。笑
全てうまいこといったんですけど、現像液や定着液を所定の温度に設定するのにえらい時間がかかってしまい、なかなか現像のプロセスに入れませんでした。
次回はもう少しこの辺を上手い事やリたいと思っているところです。
この自宅現像したフィルムは、7日土曜日にプリントしてきました。一部に現像ムラが見られましたが、それ以外は結構ネガの調子が良かった様に感じます。ただ、やっぱりホコリが多く付着していたのが気になります。これは、フィルムを収納するスリーブを購入し忘れていて、どうしようどうしようと考えてるうちに1日くらい放置してしまったからです。笑 とっととしまっておけば良かったんですけどね。失敗しました。笑
そう言えば、暗室作業中、いつも指導してくれる加藤さんがフィルムを見て「定着液が抜けてない」とおっしゃいました。原因は定かではないですが、おそらく定着液の時間が足りないか、撹拌不足ではないかとのこと。でも定着液は4-5分と説明書に書かれていた通り、MAXの5分やったし、現像液・定着液共に、毎1分ごとに必ず10秒は撹拌してましたけどね・・・。ま、プリントには支障がなかったので問題はないと思いますが。これは次回の課題ですね。
以上が初自宅現像&暗室プリント内容でした。
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